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いにしえゲーム血風録 再起動 「出撃の刻 ~のうがき編~ 」

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 どうもご無沙汰しておりました、手遅れゲーム脳todomeであります。ちょっとアレコレありまして更新が滞っておりましたが(PCがネットに繋がらなくなった。が、Wii-Uでネットを利用していたので不便はなかった。が、Wii-Uのソフトウェアキーボードでは長い文章を打つことはなかなか難儀で諦めた、などなど)、どうにかなりましたので、何食わぬ顔して帰って参りました(外道)

 

 さて、最後に更新した「血風録」は、いやはや半年以上前になっておりまして、どうやって書いていたのかスッカリサッパリ忘れてしまいました(加齢)。ので、ここは心機一転、というかリハビリを兼ねまして、今回は少し目先を変えた番外をお送りしようと思います。普段の血風録は「表:ゲーム紹介」、「裏:ゲームに興じるバカ」でしたが、今回はまるまる「ゲームミュージック」のお話であります。

 

 以前もお話しましたが、私が思うに良いゲームとは「『システム』と『グラフィック』と『BGM』が上手に結びついたもの」だと考えています。しかし、とかくゲームを評価する時はこのうちの「システム」と「グラフィック」に目が行きがちで、事実、これら2要素がゲームの面白さを大きく左右していると言っても過言ではないでしょう。

 しかし、だからと言って、「BGM」が重要な要素ではないかと言えば、もちろんそうではありません。ゲームの世界観にマッチしたBGMは、システムやグラフィックよりも、深くプレイヤーの記憶に残るものです。例えば皆さんが大好きだったゲームを思い出す時、「どういう操作だったか」とか「どんなシーンがあったか」とかよりも、真っ先に「どんな曲が流れていたか」が浮かぶのではないのでしょうか。

 というのも、ゲームのBGMは「ゲームシーンにマッチした楽曲」であり、加えて「プレイヤーの心境を代弁し、あるいは感情を誘導するもの」ですから、プレイヤーの感情に強く訴えかけ、結果としてプレイ体験に強い感情を伴なわせます。そして感情とセットになった事象はいつまでも記憶に残り、その入口となったBGMもまた強く意識に残るのです。嬉しかった、悲しかった、といった気持ちが伴った記憶がずっと残っているのと同じ理屈です(多分)

 実際、ゲームグッズ専門店などには実に多くのゲームのBGM、すなわちゲームミュージックのサントラが並んでいます。多くは現在もプレイ可能なゲームのものですが、中には既にゲーセンから姿を消したゲームや、数世代前のゲーム機のソフトなどのサントラもあります。またゲームジャンルもSTG、RPG、ACTと非常に多岐に渡っており、というか、もしかしてひょっとして、これまでリリースされたほぼ全てのゲームがサントラになっているのかもしれません。なってないかもしれません(てきとう)。それだけゲームミュージックは深く親しまれ、またプレイヤーの心に残る力があると言えるでしょう。

 

 さて、一言でゲームミュージックとは言いましても、ただ単に「ゲーム中に流れる曲」というような簡単なくくりのものではありません。1本のゲームには多くの楽曲が収録され、それらが演奏される場面は実に様々で、また音色から曲調までどれもこれも違います。

 例えばRPGならば、勇ましい「タイトルの曲」、哀愁漂う「フィールドの曲」、血沸き肉躍る「戦闘の曲」、ちょっとチビッた「ダンジョンの曲」、戦慄と畏怖「ボスの曲」、あぁまほろば「宿屋で朝を迎えた時の曲」、ある意味トラウマ「ふっかつのじゅもん入力の曲」などなど、本当にたくさんの楽曲が用意されています(だからこそサントラが出来るのですが)

 しかしゲームミュージックで話題に上るのは、多くの場合、「フィールドの曲」であったり、「ラスボスの曲」であったり、まぁゲームのキモと言える場面で使用される楽曲であります。「あのエンディング感動した」とか「戦闘の曲、マジでアガる」とか「クソゲーに限って曲は良い」とか、少々乱暴に定義すれば「ある程度の長さのある楽曲」だと思います。

 ですがそのような「ある程度の長さのある楽曲」ばかりがゲームミュージックではありません。コインを入れた時の「クレジット音」や残機が増えた時の「エクステンド音」、カプコンの傑作「ロックマン」のおける「ブルースの口笛」やスクウェアの傑作「SaGa」における特殊技「なぞなぞ」の曲…!ちょいと短めの曲でも(というかこれらはSEなのかもしれないが)、我々の心をグワシッ(楳図かずお風)と掴む代物があるのです。

 

 そんな短いながらもキャッチーな楽曲群の中で、今回私が注目したいのはズバリ(古い)「ゲーム開始時の曲」であります。…いや、「短いながらも」というか、「短くしなけければならなかった」楽曲と言いますか。ゲームが始まる前に長い曲なんぞ流せませんからねぇ。でもスタート直前に短くてもカッコイイ曲が流れると、なんかこう、自分に酔えますよね、「オレ、これから世界の平和を守るんだ…!(死亡フラグ)」みたいな。

 で、今回は特にSTGにジャンルを絞りまして(私がSTG大好きだから)胸トキめくステキな「ゲーム開始時の曲」をご紹介しようと思います。題して「出撃の刻」。…お気付きのように、既に自分に酔ってます。えぇ、酔ってますよ。陶酔してこそ、ゲームなり(いいすぎ)

 

 

 ということで続きます。

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todome

過去のホームページ時代より寄稿させていただいておりましたが、とある作品を完結させぬままに十数年すっかり忘れ、この度親方の号令により、再び参加と相成りました、todomeと申します。 主に小話を寄稿させておりますが、マンガ、ゲームにつきましても、今後ご紹介させていただこうかと思っております。どうぞお付き合いください。

 - ゲーム, いにしえゲーム血風録, 音楽

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