トドメ氏

ゲーム

いにしえゲーム血風録 九回裏魔球炸裂 「源平討魔伝(草薙剣編)」

 これまでのあらすじ:折に触れては源平討魔伝を見かけるも、その度にクソむつかしさばかりが目に付き、結局プレイしないヘタレな私だったが、PS「ナムコミュージアム」に収録されたことを機に、タダゲーバンザイとばかりにプレイし、やっとイカす世界観に...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 九回裏 「源平討魔伝(八咫鏡編)」

 時は1990年。中学生になった私はまだゲーセン小僧ではなく、もっぱら友人の家に遊びに行き、そこでゲームを触らせてもらっていました。そう、まだ家庭用ゲーム機の購入が許されていなかったのです。ここまで来ると、もしや両親はゲームに何かしらの恨み...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 九回表 「源平討魔伝(八尺瓊勾玉編)」

 今回はゲームと言えばこのメーカー、木馬でおなじみのナムコより「源平討魔伝」をご紹介しましょう。この作品が発表された1986年、つまり1980年代は「ナムコ黄金期」と呼ばれ、文字通りナムコは後世にまで語り継がれる傑作を次々と、それこそどうか...
本・コミック

とよ田みのる 「FLIP-FLAP」

 私は暇さえあれば某書籍通販サイトを覗いています。その理由は好きな作家さんの新作情報を入手するためなのですが、多くは「なんか面白そうな本がないかしら」と特に目的もなくアクセスするのです。それはどこかリアルな本屋さんをうろつく感じにも似ていま...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 球団マスコットバック宙失敗 「DOOM」

 最近は「ゲーム=FPS(「ファーストパーソン・シューター」、一人称視点のSTG)」と言えてしまうほど、実に多くのFPSがリリースされています。例えば「HALO」や「CALL OF DUTY」なんかが有名ですし(やったことはない)、「GTA...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 八回裏二死 「ハドソンキャラバンシューティング(ヘクター’87編)」

 さて「スターソルジャー」を題材に、熱狂の内に幕を閉じた1986年のキャラバンでしたが、成功の余韻に浸っている暇はありません。来年のキャラバン用に新しいソフトを開発しなければならないからです。しかしながらスターソルジャーは素晴らしいアイデア...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 八回裏一死 「ハドソンキャラバンシューティング(スターソルジャー編)」

 さてさてハイスコア大会である「キャラバン」で大成功を収めたハドソンは、キャラバンを販促戦略の主軸にしようと考えます。何しろ大会が盛り上がればソフトが売れますし、当時小学生のマスト雑誌「コロコロコミック」との連携によって知名度も抜群でしたか...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 八回裏無死 「ハドソンキャラバンシューティング(スターフォース編)」

 前回もお話ししましたように、スターフォースはテーカンが開発したアーケードゲームでした。これをFCに移植したのがハドソンで、これを使用したゲーム大会が「キャラバン」であり、その後のハドソンSTGの礎ともなりました。ハドソンSTGのいわゆる「...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 八回表 「ハドソンキャラバンシューティング(前口上)」

 今回はちょっと趣向を変えて、FCのハドソンキャラバンシューティングについてご紹介したいと思います。ある程度STGがお好きな方ならばご存知かもしれませんが、ここで今一度「キャラバンシューティング」の概要を見てみましょう。 1985年。ハドソ...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 七回裏ぴの500盗塁達成「大魔界村(パンツ一丁編)」

 前回までのあらすじ:FC版魔界村のクソむつかしさに血便ものだった私だったが、キャロットで続編「大魔界村」を発見し、その「イケてる(死語)」ゲーム内容にゾッコン、胸キュン。常連Kさんのお手本プレイも手伝って「オレにも出来るんじゃね?」と調子...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 七回裏 「大魔界村(黄金の鎧編)」

 私のささやかなポリシーとして「シリーズものは最初からやる」というものがあります。例えば最新作として「トンチキバスター5」が発表され、これはやってみたい、と思ったとします。すると私はまず初代「トンチキバスター」をクリアし、次に2、3とクリア...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 七回表 「大魔界村(鉄の鎧編)」

 今回はアクションゲーマー養成機関、カプコンより「大魔界村」をご紹介しましょう。カプコンはご存知のようにどうかしている程の膨大な数のアクションゲームを発表していますが、その中でも「魔界村シリーズ」は高い難易度でありながら、その独自の世界観と...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 え?カチワリあるの? 「悪魔城伝説」

 今回はコナミより、「悪魔城伝説」をご紹介しましょう。「悪魔城伝説」はFCの…。 …アレ!?コナミを取り上げるのって久しぶりじゃね!?前シリーズ「回顧録」で「エスケープキッズ」以来じゃねぇの!?…いやぁ、本当に私、コナミ作品やってませんねぇ...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 六回裏ダブルスチール 「リッジレーサー(T.T編)」

 前回までのあらすじ:最新レースゲーム「リッジレーサー」がリリースされるも全く気付かなかったボンクラだったが、長兄に教えられ、ようやくその存在を知る。それどころか次世代ゲーム到来を目の当たりをして簡単にハマる。しかしこれまで「ブレーキを踏む...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 六回裏 「リッジレーサー(MT編)」

 リッジレーサー以前、つまりラスタースクロールによる疑似3Dレースゲームは、もちろんどこのゲーセンにも設置されていました。キャロットには「ウィニングラン」、ハイテクセガには「ラッドモビール」、タイトーインには「チェイスH.Q」なんかが設置さ...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 六回表 「リッジレーサー(AT編)」

 今回ご紹介するのはナムコレーシングゲームの金字塔「リッジレーサー」です。このゲームが発表された1990年前後、アーケードゲーム業界ではポリゴンが導入されはじめ、主にセガとナムコがトップを走っていました。例えばセガなら「バーチャレーシング」...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 五回裏バントホームラン 「ダライアス外伝(ウェーブ編)」

 前回までのあらすじ:雑誌ゲーメストで「ダライアス」とは何なのかを初めて知ったトンチキは「ダライアス外伝」の攻略に着手する。が、実際ゲーメストの攻略記事をなぞったものでしかなかった。それでもゾーンVをクリアしたトンチキだったが、そのエンディ...
本・コミック

樫木祐人 「ハクメイとミコチ」

 生きること、すなわち「人生」に意味はあるのか、という問いは誰しも一度は胸に抱くものです。しかしご存知のように人生に意味はなく、私達は偶然この時、この場所に存在しているに過ぎません。「意味がない」ということを「空虚」だとして嘆く方もいますが...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 五回裏 「ダライアス外伝(レーザー編)」

 さてお話は毎度おなじみ、ナムコ直営ゲーセン「キャロット」から始まります。事あるごとに申しあげてきましたが、このゲーセンは「ナムコ直営」なのですが、店長の粋な采配でメーカーの垣根を越えて、良さげなゲームをズンドコ入荷する方針でした。ですから...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 五回表 「ダライアス外伝(ミサイル編)」

 今回はオレら世代(アラフォー)のシューティングバカには忘れられない傑作、「ダライアス外伝」をご紹介します。…って、わざわざ紹介するまでもないような超有名タイトルなんですが、何しろ「私のゲーセン小僧時代=ダライアス外伝」としか言えないので、...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 他球場の模様です 「ゼルダの伝説:夢をみる島」

 今回は任天堂の二枚看板のひとつ「ゼルダの伝説シリーズ」からGBより「ゼルダの伝説:夢をみる島」を取り上げてみたいと思います(ちなみにもう一枚はヒゲの人)。 ご存知のように、「ゼルダの伝説」は本当にたくさんのシリーズが出ています。初代のディ...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 四回裏ぴの三盗 「R-TYPE(バイド編)」

 ゲーム雑誌というのは、ゲームの攻略記事はもちろん、最新ゲームの情報も載せているものです。それは今やっている「R-TYPES」も例外ではなかったわけで、「新作レビュー」というコーナーで取り上げられていました。曰く「伝説復活!」とか「名作に触...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 四回裏 「R-TYPE(ビット編)」

 さて、そもそも「R-TYPE」は私の長兄が大ファンであったため、話だけは聞いていました。独自のシステム、美しいグラフィック、そして難易度。面白そうな内容でした。しかし私がゲーセン小僧として地元を遊びまわっていたのが1990年前半。対してR...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 四回表 「R‐TYPE(フォース編)」

 今回はシューティング界の鬼教官、アイレムより「R‐TYPE」をご紹介しようと思います。それまで今ひとつヒットに恵まれなかったアイレムを一躍一流メーカーに押し上げた、いわば待望の場外ホームランであり、シューティング好きなら誰もが知っている名...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 三回裏代走ぴの 「クレイジータクシー(リミッターカット編)」

 前回までのあらすじ:セガ最大のバカゲー「クレイジータクシー」をうっかり買ってしまい、寝食を忘れてプレイし続けるという軽い「ゲーム廃人」になったが、オリジナルコースで迷子になったことで我に返った私だったのだった。 もはや自分がどこにいるのか...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 三回裏 「クレイジータクシー(クレイジージャンプ編)」

 さてクレイジータクシーがゲーセンに登場した頃、私は何をしていたかと言いますと、メダルゲームにどっぷり浸かっている最中でした。というのもクドいようですが、当時は格ゲー全盛の時代。私が楽しめそうなゲームはほとんどなく、それでもゲーセンの空気に...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 三回表 「クレイジータクシー(クレイジードリフト編)」

 今回紹介するはゲーム界の暴走機関車セガより、まさに暴走ゲームの「クレイジータクシー」であります。 セガと言えば「大型筐体」でありまして、例えば「アフターバーナー」や「アウトラン」など、ゲーセン床面積を多く占拠した猛者であります。かと思えば...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 ぴの出場するの? 「dotstream」

 本シリーズは基本的に1つの作品を「表:ゲーム解説」「裏:躍起になったオレ」という2部構成でお送りしておりますが、今回は前シリーズでもありましたように、超個人的な思い入れがあるゲームを、言わば息抜き的な番外編としてお送りしたいと思います。あ...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 二回裏ビデオ判定 「バベルの塔(壁画の間)編」

 前回までのあらすじ:説明書もないままに「バベルの塔」を始めたが、暗中模索ながらも操作方法を学習し、しかし依然謎のアイテムに首を捻りながらも、8面の「壁画の間」に到達するが、その異様な雰囲気も早くも飲まれ、昨夜の飲みすぎもたたってか、若干の...
いにしえゲーム血風録

いにしえゲーム血風録 二回裏 「バベルの塔(L字ブロック)編)」

 時は世紀末。私は東京へ移り住み、ボンクラ大学生として日々過ごしていました。と言っても、やっていることは地元と同じ、ゲーセン通いの毎日でした。しかしこの時代にはプレイヤー同士を結びつける「ゲーセンノート」の文化はすっかり廃れ、その上格ゲーブ...
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