きになるブログ2

スポーツを中心にIT,ヲタク情報を含め、皆様の役に立つ情報を心掛けて更新していきます。

*

[03-04PL]意外と結構いた?!アーセナルの若手

      posted by




カーリング・カップ決勝の項目で予告したように、カーリング・カップに出ていたアーセナルの若手について、書いてみたいと思います。


アーセナルはマンチェスター・ユナイテッド(以下ユナイテッド)の若手の育成能力と比べて、いまいちといわれてきました。
現にメンバーをみると明らかでしょう。ユナイテッドの下部から出てきた選手がいかに多いか。有名どころでいってみれば、ベッカム、スコールズ、ネヴィル兄弟、ギグス、フレッチャーなど。今の主力となっている選手たちです。
残念ながら、私の好きなアーセナルから、若手は出てきていないのですが、その分ベンゲル監督が獲得した選手をスーパーな選手に育ててきたということがあげられます。
最初にあげられるのが、ベルカンプ・オーフェルマルスの再生です。他にも、リー・ディクソン、キーオン、トニー・アダムス、ナイジェル・ウインターヴァーンという当時フェイマス4といわれるイングランドを代表する4バックの選手たちの選手生命をまっとうさせたということ(アダムスなどはアルコール依存症にかかったり色々問題があった)。アネルカの発掘と育成。ヴィエラの育成。なにより、アンリのデビューにかかわり、ユヴェントスでくすぶっていたアンリをここまでスーパーな選手に育成したこと。最近ではピレスの育成と、大きかったのはコロ・トゥレというコートジボアールの無名の選手をセンターバックとして、育成してることなどが、凄さを物語っていると思います。他にも本当に細かいところまでへの配慮(一例をあげれば、アーセナルのクラブ宿舎の床を選手の負担にならないために弾力性のあるものにしている)などもあります。
ベンゲルはこういってるそうです。「Most important thing is detail.」(もっとも大事なことは詳細であり、詳細にこだわれないといけない。)本当に優秀なプロデューサーのような人だなという印象です。
ベンゲルはサッカーの監督というよりも総合マネージメント者として素晴らしいのかもしれませんね。一部メディアが欧州でのトップにあげないのもここらへんに理由があると思います。確かに選手交代などは定型的で、奇跡的采配はほとんどありません。そういった能力は並なのかもしれません。しかし、ベンゲルは他の監督にない能力をもっているということなんでしょうね。


さて、そのアーセナルにあって、数年来育成した選手がでてきませんでした。さすがのベンゲルもユースシステムの構築は時間がかかるのかなとMiya10COSTAさんとも話していたのですが、最近やっとでてきました。その選手を順を追って紹介したいと思います。私が見始めたのは準決勝のミドルスブラ戦からなのですが、カーリング・カップはずっと若手で勝ちあがってきたようです。


まずFWで出ていたのが、


54 Quincy OWUSU-ABEYIE ”クゥインシー・オブサアベイエ” (18) オランダ
という選手。この選手はアヤックスから来た選手らしいです。みた印象では、いかにもオランダのセンターFWというかクライファートに少し似た感じの選手です。スピードがあり、テクニックもしっかりしてそうでした。

37 David BENTLEY ”デイヴィット・ベントリー” (19) イングランド
彼はFWもしくは中盤の左右の選手です。彼の出身はイングランド。ついに待望のイングランドの選手誕生といったところでしょうか。この選手の師匠はずばりベルカンプ!ベルカンプにあこがれて、ずっと見続けてきたそうです。そのとおりにプレーを見てもらえればわかりますが、足元がやわらかくてイングランドには少ないテクニックのある選手です。イングランドの若手にもやっとこういう選手が出てきたのかという印象を受けました。FA CUP4回戦これまたミドルスブラ戦途中出場で、やわらかいセンスあふれるループを決め手くれました。この活躍で俄然注目を集めたのですが、レジェスの加入で少し出番がなくなってしまったかもしれません。しかし、右サイドもできるらしいので、最近ベンチには定期的に入っています。解説の粕谷氏に「ベントリーがイングランド代表の左サイドにすんなり入るなんてことも十分考えられるな〜。」といわしめた選手です。

30 Jeremie ALIADIERE ”ジェレミー・アリアディエール” (20)フランス
彼はフランス人でベンゲルがクレーヌ・フォンテーヌ(フランスの育成施設)から、若年層のときに引き抜いた選手です。これは少し青田狩りと非難を呼ぶことにもなった選手です。彼はもう去年から出場機会があり、得点もきめています。大型ストライカーで色々出来るFWという印象です。才能はもうしぶんなさそうです。今現在は怪我で出ていませんが、FWの控えNO.2位の位置にはいつづけています。


次はMF。
56 Ryan SMITH ”ライアン・スミス” (18) イングランド
彼もカーリング・カップ準決勝1st Legに途中出場しました。彼はスピードがありドリブラーです。イングランドでこういった選手というのは印象がないので、本当に楽しみです。イングランドの若手にもテクニック重視の選手が出始めているみたいですね。

57 Francesc “CESC” Fabregas ”セスク・ファブレガス” (16) スペイン
彼はバルサの育成システム出身の選手だそうです。U17の大会で、うまくて強いスペインの中でも一人別格だったそうです。アーセナル期待の若手の一人ですね〜。バルサ、スペインの為にもしっかり育成しなければ。スペインにお詳しいMiya10COSTAさんに情報を後ほどうかがって報告します。


次はDF。
22 Gael CLICHY ”ガエル・クリシー” (18) フランス
彼はもうコールの控えとして定着してしまっている逸材です。フランスではリザラスの後継者ともくされていて、テクニック、スピードにすぐれた選手といえます。CL R16 1st Legでなんとコールに変わって先発で使われた選手です。見たかたはわかると思いますが、さすがに経験豊富なセルタのエドゥーに右サイドを徹底して使われてしまいましたが、まだ経験上しかたのないことでしょう。

20 Philippe SENDEROS ”フィリップ・センデロス” (18) スイス
彼もユース年代の大会で活躍し、熾烈な獲得合戦の末に獲得した選手だそうです。怪我があり(今シーズン絶望?)、まだ雄姿がみられませんが、期待のDFですね〜。早くみてみたい。

28 Kolo TOURE”コロ・トゥレ”(23)コート・ジボアール
ベンゲルがみずからの目で獲得してきたという選手。昨シーズンは主に、左サイドのMFで出ていました。今年はベンゲルがセンターバックに抜擢、DFに問題があったアーセナルを現在CLベスト8に導いたといっても過言ではありません。彼は左右のサイドバックもできるので、はっきりいってどこでも出来る選手でしょうね。もはやアーセナルに欠かせない選手です。


以上が主な注目若手の選手たちです。かなり楽しみな選手が揃っています。
さらに驚いたのが、みんなテクニックがあること。若さあふれてアグレッシブだし、みていて気持ちのいいプレーをしてくれます。

最後に一人書いてませんね〜。
なによりも期待しているのは、スペインの至宝といわれているホセ・アントニオ・レジェス選手です。残念ながら、リーガではなかなか見る機会がなかったのですが、さまざまな記事をみていると期待せずにはいられません。
実際に移籍してからは見続けていますが、残念ながら、その潜在能力の一旦しかみせていません。しかし、FA CUPチェルシー戦で突き刺さるようなミドル・シュートを決め、その能力の一旦を見せてくれました。
アンリやピレスは入ったそうそう今みたいな活躍をしたわけではなく、半年ほどかかっています。ベンゲルの育成とともに本当に楽しみにしたい選手です。
他の選手もどのように育っていくのか本当に楽しみです。

03-04 Season Squad
01 Jens LEHMANN
03 Ashley COLE
04 Patrick VIEIRA
05 Martin KEOWN
07 Robert PIRES
08 Fredrik LJUNGBERG
09 Jose REYES
10 Dennis BERGKAMP
11 Sylvain WILTORD
12 LAUREN
13 Stuart TAYLOR
14 Thierry HENRY
15 Ray PARLOUR
17 EDU
18 Pascal CYGAN
19 GILBERTO
20 Philippe SENDEROS
22 Gael CLICHY
23 Sol CAMPBELL
25 Nwankwo KANU
28 Kolo TOURE
30 Jeremie ALIADIERE
32 Michael PAPADOPULOS
33 Graham STACK
37 David BENTLEY
45 Justin HOYTE
51 Frankie SIMEK
54 Quincy OWUSU-ABEYIE
55 Olafur SKULASON
56 Ryan SMITH
57 Francesc FABREGAS

(以下レンタル中)
16 Giovanni VAN BRONCKHORST
21 Jermaine PENNANT
24 Rami SHAABAN
26 Igors STEPANOVS
27 Stathis TAVLARIDIS
31 Sebastian SVARD
?? Francis JEFFERS


読んで頂いてありがとうございます!

↓↓このブログ独自の「いいね!」を導入しました。少しでもこの記事が気に入って頂けたら押して頂けるとうれしいです。各著者が無駄に喜びます(・∀・)イイ!!
よろしくお願いしますm(__)m

The following two tabs change content below.

galthie

スポーツ全般がとても好きです。もともと好きだった将棋も1年くらい前から本格的に指しています。別の趣味であるコンピュータを含めてみなさんの役にたつ情報を載せていきたいものです。 好きなチーム:アーセナル 将棋棋力(2016年1月現在) 【将棋ウォーズ】3級 【将棋倶楽部24】13級 最高R310(R300あたりをうろちょろ) 【将棋道場】対局数少なく判定出ていません

 - サッカー, 海外, アーセナル , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

[04-05グループリーグ・プレビュー]★開幕しちゃったけど、グループリーグ展望☆(グループG)

さて、今回はグループGです。最激戦区です!!ちなみに第2戦も終了しましたが、ボクのビデオはタイミング、バッチリに故障中・・・。なの…

[16-17欧州]FIFA 17 de Galthieとmiya10costaのサッカー雑談 プロトタイプ版

先日、METAL GEAR SOLIDの動画をあげましたが、今度はFIFA 17 …

[06ドイツW杯最終予選]最終予選は結果が全て

みなさん、応援お疲れ様でしたぁ。サポーターの気持ちが届いたかのような結果にまず…

[04ポルトガル]グループC第一節 イタリア vs デンマーク

いままでにないほど、攻撃的なメンバー配置をしてきたイタリアは攻撃的な試合を出来たのか。一方2002年W杯では、ウルグアイとの試合で大会屈指…

[04親善トルコ選抜戦]惜しい平山、ロスタイム決勝弾はまたも“幻”

Quoted from:Yahoo!Sports惜しい平山、ロスタイム決勝弾はまたも“幻”【サッカー国際親善試合(26日、味スタ)】U−23日本代表がトルコ選抜と…

[05親善レビュー]欧州遠征総括(遠征を終えての収穫と課題)

こんばんわ。ミヤ10コスタです。今回は欧州遠征総括最終章ってコトで、2戦を終えたうえでの収穫(主に選手)と課題、2戦の戦い方の不満…

[04ポルトガル]グループA第一節 スペイン vs ロシア

同じくパスサッカーを目指しているロシア。ウイングサッカーの代名詞ともなっているスペイン。どうなったのでしょうか。

[05親善ラトビア戦]欧州遠征2試合総括(ラトビア戦編)

 お久しぶりで申し訳ないです。ミヤ10コスタです。今回は欧州遠征の2試合についてミヤ10コスタ的見解で総括したいと思います。今回は…

[04-05グループリーグ]☆スペイン風(かぜ)、イングランドで大流行!?感染チーム急増中!?

いや〜、風流行ってきてますが、みなさんは大丈夫ですか?ちなみにガルティエは実は風邪にやられとります・・・。みなさんもお気をつけあれ…

[16-17欧州]Jリーグ開幕間近でDAZN、スポナビライブに大きな動きがありました

Jリーグ開幕間近で、スカパーで応援していた各チームサポーターのみなさんは環境移行 …