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[コラム雑感]ルール解説ページ紹介&ラグビーの伝統や格式に思う。

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ラグビーのルールはなかなか難しいと思います。私もサッカーほど、頻繁ではないにしろ、神戸製鋼の7連覇時代からちょくちょく見てきました。ミラーの逆転サヨナラ独走トライは忘れないでしょう。
頻繁に世界ラグビーを見るようになったのは、何度か書いているように03年W杯前後からなのですが、いまだにルールについては、「あれ、今なに起こった?」と映像をみてもわからないことも多いですねぇ。
ラック内で手を使ってはいけない(ハンド)。タックルをした選手はタックル成立後転退しないといけない(ノット・ロール・アウェイ)。ラックやモール時のオフサイドラインは通常時とかは異なる(サッカーのオフサイドとはまた異なる2種類のオフサイド)など、知識はついてきましたが、試合中映像で指摘できる反則はまだまだ基本的なものだけですねぇ。
さすがにW杯前にポジションなどを印刷して選手名鑑と共に眺めて見ていたので、ポジションの名前や簡単な役割などは把握できてきました。

ただ、細かいルールはわからなくても、体を張ったビック・タックルや、すんごいステップや、とんでもないスピードのランなど、堪能するだけもラグビーの醍醐味は十分楽しめると思います。ラグビーの大原則はとにかく手で前に放ってはいけないということです。前進するには、ランかキックこれしかありません。これを理解するだけでもラグビーの観戦は十分にできます。というか現に私はしてきました(笑)。
前に放る系の反則を始めに覚えるといいかもしれません。ボールを前に投げる・・・そのままスロー・フォワード。ボールを前に落とす・・・ノックオン。ノックオンに関しても手を使って自分よりも前にボールをこぼすから反則になるのだと思います。あと少し難しいですが(私の理解も間違っているかも・汗)、ラグビーは通常時はボールがある位置がオフサイドラインとなり、それより前でのプレーも許されません。私の好きなプレーにキックパスで逆サイドに展開してウイングがトライというのがあるのですが、これもキックの瞬間にはボールよりも手前にいないとオフサイドの反則になります。キックの瞬間というのは、サッカーのオフサイドでお馴染みなので、応用が利く部分だと思います。
より深くわかるとさらに楽しめるという面ももちろんあり、


世界ラグビーを通じてもっとわかるようになれたら楽しいだろうなと思います。このラグビーの奥深さにも惹かれます。今ちょうどサッカーを知りたての時のように、選手やルールや各国のラグビー事情などを知らないことだらけで、見るたびに発見があるので、一番楽しめるときなのかもしれません。

私がラグビー楽しいなと感じるひとつの側面は、貴族文化の反映なのか、ことあるごとに伝統・格式などといった誇りの高さ、気高さというものを感じることができるということがあります。もともとラグビーは、英国で労働者階級を中心に広まったサッカーとはまた違い、紳士といった貴族階級を目指す人たちのスポーツという背景もあるのかもしれません。英国発祥のスポーツは、雨が降っても、雪が降っても試合をするというものばかり、貴族はこんなことに負けない気高い精神を持っているというアピールに起源を持つものばかりです。特にラグビーは、アメフトのように防具をつけることもなく、自ら鍛えた体を最高速でぶつけ合うといった生傷の耐えないものです。それにも貴族は負けないんだというそういった背景を一番反映したもので、その伝統が色濃いのかもしれませんね。
ラグビーの場合は、親善試合という考えはなく、テスト・マッチと呼び、真剣勝負を展開してくれます。そこには、テスト・マッチが築いてきた、伝統などがそうさせるのでしょうが、たんなる親善試合ではないというラグビー独特の高潔なテスト・マッチに関心しました。
秋のテスト・マッチシーズン、たとえ相手が日本であっても、全力で挑んできたスコットランドやウェールズといった一流国の姿勢を見ても明らかでした。

そんなラグビーですが、とてもわかりやすくルール、ポジションなど全般なことを解説しているページがあったので、紹介しておきます。
去年の冬向けの特集なので、消えてしまうかもしれないので、保存版と感じた方は保存した方がいいかもしれません。
SportsClick :冬のスポーツ観戦マニュアル
わかりやすいラグビー用語辞典
もおすすめです。

なかなか情報の少ない世界ラグビーですが、非常に詳しい解説しているページを発見したので、また紹介したいと思います。11年W杯日本招致も活動中ですので、一足早く世界ラグビーに触れてみませんか?
サッカー好きな人ははまると思いますね。特にプレミア好きな人は、その愚直なまでにゴールに直進する、勝ちにこだわるだけではなくそういった美学に惹かれている部分はあると思うので、なおさらにはまること間違いなし。そういった意味では逞しい男らしい男たちが見れるので、サッカー・格闘技好きな女性にもおすすめしたいですねぇ。
今はJ Sportsでシックス・ネーションズ放送中。今月末には、スーパー12も開幕します。おすすめです。


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galthie

スポーツ全般がとても好きです。もともと好きだった将棋も1年くらい前から本格的に指しています。別の趣味であるコンピュータを含めてみなさんの役にたつ情報を載せていきたいものです。 好きなチーム:アーセナル 将棋棋力(2016年1月現在) 【将棋ウォーズ】3級 【将棋倶楽部24】13級 最高R310(R300あたりをうろちょろ) 【将棋道場】対局数少なく判定出ていません

 - スポーツ, ラグビー

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